所谓化肥混用的相容性是在作物施肥时，几种肥料混合在一起施用，肥分不损失，有效性不降低，以达到利于性状改善，肥效相互促进，节省劳力的目的。但是，不同化肥的理化性质有差异，混合时将产生化学反应，影响肥料肥效，因此，有些肥料能混合使用，有些肥料混合后应马上施用，有些肥料不能混合施用。一般来说，不稳定的肥料如碳酸氯铵只有单独施用，酸性肥料不能与碱性肥料混合使用。各种肥料能否混合施用，说见肥料可否混合施用查对表。
肥料可否混合施用查对表
肥料名称
碳酸氢铵
硫酸铵
氯化铵
尿素
过磷酸钙
钙镁
磷肥
重钙
硫酸钾
磷酸
一铵
磷酸二铵
石灰
碳酸氢铵
硫酸铵
氯化铵
尿 素
过磷酸钙
钙镁磷肥
重 钙
硫酸钾
磷酸一铵
磷酸二铵
石 灰
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注：○——能混合；△——混合后立即使用；×——不能混合使用。