※マルシチが特許を取得して世の中に初めて送り出したサイクロンが特徴の外気吸引式の精米機は、現在の精米機のディフェクトスタンダード(事実上の標準)となっています。（特許 第４９６１７４号）　外気吸引式精米機は内蔵された吸引ファンによって、新鮮な外気を搗精部に送り込みながら精米するので、穀温の上昇を抑える効果があります。 精米時に発生するヌカは、この時に取り込んだ外気と同時に外部に排出されるので、徐糠効果の高い精米が可能で、機械内も常に清潔に保つことができます。 排出されたヌカは、サイクロンによって空気とヌカに分離されて隔離されますので、外部を汚すこともありません。　穀温を上げずヌカを十分に取り去って、丁寧に精米されたお米は表面の脂質の酸化が抑えられるので、美味しくその食味や風味も長持ちします。
日本马路马斯牌碾米机mhr-1500a稻谷直接加工，可加工成糙米，胚芽米，精白米
1、本产品必须严格接地，以确保用电安全。
2、必须在关闭电源开关的状态下加料和放料。
3、电机在未*停止转动前，切勿旋转或拉开筛网。
4、本产品有电流过载保护功能，电机一旦超负荷，将自动停止工作，务必在找到故障并排除后方可重试。
5、加工时间（流量控制）:在便携式精米机技术参数不变的条件下，适当加大流量可以提高碾白效果。但流量过大，不仅碎米增加，碾白不匀，还能造成米机堵塞，对提高出米率十分不利。
6、压上重力的大小（掌握出糠比例）：加工精米时大多采用多级轻碾技术，其目的是要使各道碾白作用比较缓和，精度均匀，米温低，碎米少，出米率高。各道米机碾白强度的控制以出糠比例为依据，操作过程中应时常对照和检查。
7、碾白精度的控制：米机操作过程中要随时检查碾白精度，并与标准样品对照，防止碾白不匀和过碾现象的发生。坚持“看米碾米”和“四平”的操作方法。所谓“看米碾米”就是根据稻谷品种不同，质量优劣，要求米机工灵活操作，经常调节产量和出米率与质量之间的关系。使之能达到较好的工艺效果。“四平”的操作要求是：砂辊外圆平，米筛交接平，米刀刀口平，横梁与米筛接口平。