液体、气体和低沸点液体的性能 见表8.2-13。
表8.2-13液体、气体和低沸点性能
名称
性能
气体
常用的感温介质为氮气
氮气的沸点（即液相汽相的平衡点）为-195.802℃ ,可视为理想气体
氮气的体膨胀系数av=1/273.14k-1¯,可视为理想气体
液体
常用液体感温介质的性能
介质名称
凝固点/℃
沸点/℃
体膨胀系数k-1
测量范围/℃
水银
-38.836
356.66
0.00016
-30~550
二甲本
-
138
0.000623
-40~400
甲醇
-64.4
42.4
0.00065
-50~150
廿油
-17.9
290
-
-10~300
低沸点液体
常用低沸点液体的性能
介质 名称
沸点/℃
临界温度/℃
测量范围/℃
氮甲烷
-23.7
143.1
-20~125
氮乙烷
12.2
187.2
30~180
乙醚
34.5
193.8
60~160
甲苯
320.6
320.6.
120~300
丙酮
-
-
100~200